古町通5番町商店街 CINQUE

ちず屋

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路地裏で待っているのは、うどんと不思議な劇場。

 麺好きを唸らせる手打ちうどんの名店、ちず屋。その場所は、ちょっとだけわかりにくいところある。古町五番町のアーケードから、「じゅのーび」と「ルシャ」の間の小道を進めば到着。店内はカウンター6席と座敷が1組の小さなお店だ。

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 おすすめは「ちず屋うどん(500円)」。澄んだおだしに、鶏肉のチャーシューとゆで卵、とろろ昆布、刻みネギと、具材はどちらかというとラーメンのようだ。「自分でおいしいと思うものを選んだ」と店主。細めのうどんは手打ちでコシが強い。「うどんの麺は粉と塩と水でできている。その三つにはこだわっています」。粉は色々な種類を試した結果、名古屋のものがいいことがわかった。「製麺をする上で最高の粉だと思います」。塩は店主の地元である笹川流れのものを使用。水は、五泉市の菅名岳の湧き水を自ら汲みに行っている。お冷も同じ水を出してくれる。「飲むと一目瞭然。味の違いに気づきます」。日替わりメニューなどのお店情報は、ツイッターで配信される。そちらもぜひチェックを。

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 店主は実は劇団を主宰。なんと、お店の2階は収容人数20人ほどの小劇場になっていて、地元の劇団の公演や様々なイベントが開催される。うどんと劇場。五番町の路地裏には、不思議な空間があった。

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<うどん>ちず屋
住所/新潟市中央区古町通五番町587-4
ツイッター/http://twitter.com/sidajun
営業時間/11:00〜19:00
定休日/水曜日

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